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「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
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11図1

= 海難事故は安全文化の欠如 =

16日、韓国、珍島付近で韓国最大級の海難事故が発生。

済州島に向かっていた旅客船「セウォル号」が沈没した事故・・・
17日までに新たに3人の死亡が確認され、死者は9人、安否不明者は
287人となっている。

現場海域では潜水士らによる救出作業が続いているが、新たな生存者は
発見されていない。
痛ましい限りである。

特に安否不明者の多くが高校生であるだけに慙愧である。

事故・災害には必ず原因がある。
ハ-ド(機械)、ソフト(管理)、ヒュ-マン(人)そしてアトモス(環境)
の4要素だ。

現時点で判っていることは・・・

①旅客船の改造によりバランスが不安定
②急激な進路変更(操船ミズ)
③海中の障害物に衝突
④荷崩れによるバランス異常
④避難誘導の不備
⑤船長・船員の率先離船
⑥濃霧気象他

いずれにしろ事故・災害は単一の要素では発生しない

やはり問題なのは「安全文化」が一番、重要なことである。

船舶で営業する会社、そこで働く社員にお客様第一と安全最優先の
言動・行動が無い限り、類似の災害は再発しよう。

「安全は一度、大きな災害を起こすとその重要性が判る」と言うが
何回も同じ事故・災害を起こす会社は存在すること自体が不幸だ。

                           yk
2014.04.18 / Top↑
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