上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
 本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   図1


 = 三池炭坑爆発事故50年 =

戦後最悪の炭鉱事故、(福岡県大牟田市、旧三井三池炭坑三川坑)の
炭じん爆発事故から50年を迎えた9日、三川坑跡で「炭じん爆発50年
式典」がしめやかに行われた。

死者458人、一酸化炭素(CO)中毒患者839人を出した戦後最悪
の炭鉱事故は脱線した炭車の火花が炭じんに引火し起きた。

筆者が高校生の時の事故だが、友人の父親も被災したために事故の
記憶は強烈にある。

50年たった現在も17人の人達がCO中毒患者として入院しており、
まさに悲劇の言葉以外ない。

福岡地裁は93年に「爆発の危険を避けるために抗道内を維持・管理
する責任があったのに怠った」と会社側の責任を認めているが高度成長
の時代、当時、鉱山のみではなく日本の安全管理は稚拙であったことは
まことに残念である。

半世紀の間、被災家族も途端の苦しみであったに違いない。

日本では現在でも労働災害で年間、1000余人が亡くなっており、1件
でも少なくいかなければならない。

災害はいつも繰返しの連続であり、労働災害で亡くなった人のためにも
過去の教訓を生かすことが我々の大きな責務であろう。   Yk
2013.11.10 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://bs19460130.blog28.fc2.com/tb.php/393-271533d1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。