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図1

 = 逃げるが勝ちが安全(避難勧告)=

君子危うきに近寄らずで逃げるが勝ちである。

台風26号で多くの犠牲を出した伊豆大島の大島町では
危険が迫り来るのに1度も避難勧告が出していなかった。
 (行政側の危機意識が脆弱・・・)

今回だけではなく、歴代町長の長きに亘ってであり驚く。

気象庁と都が「土砂災害警戒情報」の運用を始めた2008年
から今年4月までの計7回、同情報を出していたのに、町が
避難勧告の対応を取ったことが一度もないと言うのである。

伊豆大島は火山地形上、山崩れ・崖崩れが起きやすく、危険
地帯であることは島に住んでいない人でも簡単に想像が付く。

過去、20年、30年、いや50年遡っても、土砂災害等は
なかった・・・

だから今後も発生いないとの考えは捨てるべきである。

何にもしなければ危険は大きくなるのが安全の基本である。

また、年毎に地形は変容し、土砂災害等のリスクは大きくなる。

例え避難勧告による住民の行動が空振りに終わっても、それが
安心と安全に結び付くのであれば、よしとしなければならない。
 (住民意識の変容も必要・・・)

08年度から5年間で7回の避難勧告がなされているが、10回に
1回、いや100回に1回でも実害を回避できれば意義は大きい。

それは取り返しのつかない「命」の問題であるからである。

住民側も「避難勧告」の意義を再認識することも当然である。

大島町での教訓を生かさないと同じ悲劇は他でも必ず繰り返されよう.

yk
2013.10.22 / Top↑
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