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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     図2

= 他社の調査にも注目(列車脱線事故) =

人はトラブルが発生しないと事(安全)の重要性を認識しない性向
がある。

JR北海道で起きた貨物列車脱線事故は「多数の線路異常を放置」し
安全をないがしろにしている会社実態を露呈した。

「現場担当者の勘違い」「連絡・報告ミス」等を原因としているが、
一番大きな問題は会社としての安全管理の不備である。

異常が潜在していても結果良しのゼロ災が続くと・・・
次のような案件が常にあることを認識しなければならない。

①「人の意識」は次第に低下していく。(自信⇒油断)
②「日々の点検」は疎かになりやすい。
③「職場の諸々の活動」はマンネリになっていく。
④「管理の仕組み・システム」は形骸化する。
⑤「職場の改善活動」も沈滞化しやすい。
⑥「マネジメント」に過信と驕りが芽吹きやすい。

これらは、いずれもリスクの要素であるが、トラブルが表面化していな
い時ほど、厳しい視点で安全管理を推進しなければならない。

人の命を運ぶ業界において、規格外の存在等はもっての他である。

国交省は同業他社に対しても、現状調査と結果報告を要請したが
筆者の予想では、幾つもの不具合が顕在化するものと推測する。

「チェツク・点検活動」は存外に形式化になりやすものでもある。

                          yk
2013.09.28 / Top↑
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