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「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
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図1

   = 人命軽視の安全管理(脱線事故) =

まさに事故の発生をまっていると言っても過言ではない
トラブルが起きた。

19日北海道七飯町のJR大沼駅付近で起きた脱線事故を関し、
現場の線路幅が社内基準を超えて広がっていたのに・・・

本事故が起きるまでの1年近く、JR北海道が補修を放置してい
たことが21日、明らかになった。

副本線での貨物列車と言え、多くの人命を預かる会社であるのに。

この問題が発覚したことを受けて、同社は、道内の副本線計約
450か所のデータを緊急チェックした。

その結果、函館線と石北線、室蘭線の計8か所で、5~7月に同じ
ようなレールの広がりを把握したのに、放置していのである。
☆22日の詳細報告ではなんと97ヶ所にのぼるとの報告あり


なんのための点検調査(日頃の調査)なのか、なんのための規格で
あったのか、利用者からは怒りの声が上がっるの当然であろう。

「明らかなルール違反だった。申し訳ない」と本社のK工務部長は
記者会見でのべているが放置問題は単に現場だけの問題ではなく
会社全体、組織としての安全管理の形骸化である証左と言えよう。

特急列車のエンジン出火事故などのトラブルや社員の不祥事に
揺れるJR北海道

鉄道問題に詳しい安倍誠治教授(関西大)も「経営陣の刷新が必要」
と述べている。

平成17年4月に起きた福知山線脱線事故(JR西日本)を忘れては
いけない。

小手先の安全対策ではなく、安全文化を再構築出来る抜本対策が
望まれる。                   Yk
2013.09.23 / Top↑
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