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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
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図11

 = 安全は結果責任の認識 =

「トラブルは想定外だった」とは何処かで聞いた言葉である。

露店での爆発火災事故で59人が火傷(1名死亡)した事故。

花火大会を主催した実行委員会の会長(福知山商工会議所会頭)が
事故後、記者会見し、「火災の責任は一義的には業者側にあるが、実行
委にも道義的、包括的な責任がある」と述べた。

最初は責任なしの姿勢であったが、記者からの鋭い質問で言葉を
変えたと新聞は報道している。

ご承知の通り、安全は結果責任である。

警備・救護体制を定めた実施計画書でも露店の火災は想定してい
なかったしているが・・・

「暑い日のガソリン」「装置を止めずに給油作業」「火気危険物の知識を
ろくに知らない業者」等、大勢人が集まる場所でのリスクは少なくない。

法規に規定してないので指導も点検もやっていない等と言っても安全責任
は逃れられないことを知るべきである。

業者に対しては、火気の取り扱いに関する指導を行っておらず、警備・救
護体制を定めた実施計画書でも屋台の火災は想定していなかったという。

次年度は出店は中止としているが、大勢の人が集まる場所ではあらゆる
危険を防止出来ないなら花火大会は開催すべきではなかろうか。

警備などが大変で、とても1店ずつできない」と釈明。「結果的に業者任
せだったと言われても仕方ない」とした。無責任この上ない。

大会主催の幹部はウチハ片手で特等席で花火観賞することを多いか
花火大会が終わるまで現場の陣頭に立ち、リスクの露呈が無いよう
細心の注意を払うことが重要である。

エラーやミスは現場で起こるが、その元凶は運営組織の仕組みや
システムの不味さが一番、問題であることを知って欲しい。 Yk
2013.08.19 / Top↑
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