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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および
「智慧の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、
クリックされると時系列的で判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
図2


= 主催者側に猛省を(花火大会事故) =


夏の花火大会が誰しも楽しみである。
しかし、その花火大会で爆発事故が発生し多くの見物人が
火傷をした。

15日夜、京都府福知山市の花火大会会場に出店していた
屋台で爆発事故があり、58人が病院に搬送されのある。

その内、子供を含み17人が重傷だという。 由良川の河川
敷で京都府福知山市の「ドッコイセ福知山花火大会」の会場
で発生したアクデントで当然、花火大会は中止である。

被災者の一人は「屋台の裏で携行缶から気化したガソリンが
爆発した」と現場証言している。

ご承知の通り、安全確保には「知識」「技能」「行動」の3点
セットが必要なことは常識である。

最近の災害発生傾向にで第3次産業に係る領域でのトラブル増加
が目立つ。

もちろん、屋台での従業員に対する安全教育や訓練は殆どやられ
ていることはあるまい。

しかし、公共の場で行われる行事には老若男女が多く集まり、
一旦、アクシデントが起こると今回のようになる。

因みに、カソリン携行缶の取り扱いに対する注意(厳守)事項の
主要6項目を示す。

図1
●火気のあるところでは、絶対使用しないこと。
  ⇒缶内に圧縮された空気がガス化しているため、特に引火性 
が高く少しの火気でも引火する。

●キャップ、ネジ部をはずしたままでの保管、運搬はガソリンが
漏れ引火の原因となりますので絶対におこなわないこと。

●エンジンやモーターなど動力装置がついている物に給油する場合
は、引火の原因となりますので必ず動力を停止させて動力部が冷
えてからおこわないこと。

●静電気によっても引火しますので、静電気を起こさない状態で
使用しないこと。
  ⇒ナイロン、ポリエステル等の静電気が発生し やすい服装を
身に付けたことにより起こる静電気でも、キャップ開口後気化
したガソリンに引火しますので大変危険。

●缶を横にして使用しないで下さい。ネジ部をはずすとき、空気孔
よりガソリンが噴き出し引火の原因となりえる。

●缶の破損等により漏れが発生した場合は、缶内のガソリンをすべて
抜き取り使用を中止のこと。

筆者も過去に何度も花火大会に参加したことがあるが屋台の裏で
行われている行為で安全面、衛生面で嫌な感じ(不安)と感じた
ことは一度や二度ではない。

是非、開催主催団体での安全教育(資格・免許制度)を充実させ、
2度と今回のような非劇が起きないよう猛省して頂きたい。
 ⇒個人営業する人の意識は極めて低いと思える!

負傷者の方々に対し、深甚のお見舞いを申し上げます。   yk
2013.08.17 / Top↑
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