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されると時系列的で判り易いと思います。
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図1
  =トップの責任は重い(列車事故) =

光陰矢の如しであるが、 2005年4月のJR宝塚線脱線事故
から、もう8年もなる。
この事故で107名の人達が亡くなったが、27日、業務上過失
致死罪でJR西日本の歴代3社長の論告求刑が神戸地裁であった。

検察官役の指定弁護士は、3被告にそれぞれ禁錮3年を求刑した。

3被告の起訴内容は、それぞれの社長時代に、事故現場のカーブに
ATS(自動列車停止装置)を整備させる注意義務があったが・・・

これを怠り、速度オーバーでカーブに進入した快速電車を脱線転覆
させたというものだ。

しかし、現時点では「事故の危険性は予測できなかった」として全員、
無罪を主張している。

被告側の最終弁論は5月31日に予定されているが、いくら弁明し
ても107名の命は元には戻らない。

仕組み、システムとして機能する組織は企業方針で動き、その最終
判断は社長が行う。

なにも知らない、責任は皆無だとは立場上言えるものではなかろう。

知らないのは職務放棄であろうし、関係ないとういなら社長に任を
受けるべきではない。

いくら月日がたっても被害者は返らず、遺族は無念ばかりある。

トップは「安全はない」ことを前提に企業の運営をして欲しい。

いままでも、これから先もトップの責任は限りなく重いのだ。
                               yk


2013.03.28 / Top↑
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