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「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧
の使者 フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリック
されると時系列的で判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
  図1

= 火災リスクの認識と防火 =

グループホームでの火災災害が連続して発生したのは御承知の通り
であろう。
 ①長崎県大村市 グループホームやすらぎ    死者7名 H18.01.08
 ②北海道札幌市 グループホームみらいとんでん 死者7名 H22.03.13
 ③長崎県長崎市 グループホーム東山手     死者4名 H25.02.08

グールプハウスでは要介護2以上の高齢者が複数名で共同生活をしており
イザという時の避難対応は、そう簡単なものではない。

火災防止も安全と同様に多くのリスクが存在するために発生する事象で
あり、事前の発火予防と、初期消火が大きなポイントとなる。

現在、国内には11800事業所のグループホームが存在しており、その
多くが小規模事業所であり、老朽の建物であったり、スプリンクラーや
防火装置も不十分な所がいくつもある。

続発するグループホームの火災を受けて、消防庁は275平方メートル
以上の施設にスプリンクラーの義務付けた基準を見直す検討部会を発足
させてがまさしく遅きに失した感がある。

もちろん、275平方メートル以下の施設も多くあるが、義務付けになる
と設置費用の問題で一部のグーループホームはたちいかなると言う。

高齢化は更に進み、グループホームは少なくなることはなかろう。
他人のとではなく、いつ自分が御世話になるかもしれない施設である。

防火対策については国のきめ細かい国の援助が必要なことは論を待た
ないが発火のリスクを考え、今できる避難訓練(行動)を常に絶やさ
ないことも重要と言えよう。   

人員不足でそれも、ままならないホームもあるというから悲しい限り
の言葉しかみつからない。

 Yk
2013.03.02 / Top↑
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