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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」他のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系
列的で判り易いと思います。
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図1


  = 同じ轍を踏むべからず(トンネル事故)  =

天井板崩落事故で通行止めが続いていた笹子トンネル上り線は
8日午後4時に事故発生以来68日ぶりに開通した。

事故対策として天井板と隔壁計1万1000枚を撤去し、新規に
大型のジェツトファン6台を設置した。

国交省は「安全性は確認した」と言っているが、ことはこれからが
重要である。

確かに換気方法を変更し、新たな装置を取り付けたのは判るが従来
と同じ点検管理(体制)では困るのだ。

「目視だけの点検方法」「省略化させた点検活動」そして「経時変化
を加味しない同じ点検」等が従前、と同様に行われたら、いつかは
大事故は再発する。

今回のジェットファンの取り付けは装置自体をアンカーボルトで固定
していよう。 
更に高速でファンを回転させるために常時、大きな振動が発生し、その
危険度は小さくない。

2年、3年であれば安全性は大きいかもしれないが、5年、10年の
経過すると危険度は大きくなる。

何もない・・・、これが続くと、今後も何も起きないと勘違い
しやすいのも人の性向である。

この種の事故・災害は過去と同じ原因での繰返しなのである。

経時に合わせた点検方法と実効性のある安全管理の貫徹を望みたい。

                           yk
2013.02.09 / Top↑
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