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列的で判り易いと思います。
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図2

 = 無理には魔物が住む(サウナ事故) =

8日、和歌山市のビジネスホテルのサウナ室で酒に酔って死亡した
宿泊客の男性2人の死因はいずれも熱中症だったこという。

警察は酒に酔った状態でサウナで眠り込み、脱水症状を起こしたと
みている。

いずれの男性も50才で2人は友人同士、8日午前0時ごろホテル
にチェックインしたあと食事のため外出し、酒を飲んで午前2時頃
ホテルに戻り、サウナに入ったとみられている。

正しく働き盛り、しかし体力が急激に落ち込んで行く年代だ。過信
もあったのではないか。

このサウナは広さおよそ3畳の電気で蒸気を出すタイプで、当時の
室内の温度はふだんと同じ52度だったということで一般的な
サウナである。

52度の中で大人2人が同時に寝込むとは異常ではあるが酒酔いが
引き金になったのも大きな一因でろう。

因みに入浴中に死亡する事故ではの年間13,240人(H20)
も発生している。
これは、年間の交通事故での死亡より多い人数である。

入浴では高齢者の溺れ等が目立つがヒートショックでのトラブル
も多い。

ヒートショックとは、急激な温度変化により体が受ける影響の
ことであり、リビング・浴室と脱衣室・トイレなど、温度変化
の激しいところを移動すると、体が温度変化にさらされ血圧が
急変し、脳卒中や心筋梗塞などにつながるおそれがある。

日本の入浴中の急死者数は諸外国に比べて高いとされ、その
理由は浴室と脱衣室の温度差と言われる。

今しばらくは寒さが続く、急激な温度変化に注意すること飲酒
等で身体が麻痺した状態での無理な行動は厳重に慎もう。
 
いつも無理には魔物が住んでいるのだ。

yk
2013.01.10 / Top↑
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