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系列的で判り易いと思います。
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図2

= いつも氷山の一角 =

2日起きた笹子トンネル事故は本格的な調査前に検査の仕組み
とシステム、そして人的な要因(管理)が大きな問題と指摘した。

その通り、国交省の完成時無チェック、維持管理の丸投げ・・・
また中日本高速道路会社も会見でボルト接合部は目視の検査し
かしていなかったことを認めた。


「花の建設、涙の保全」の言葉あるように作る時は金を使うが
メンテは僅かな金しか使わず、苦労することらしい。

定期点検を委託された会社も親会社からの厳しい監査がなければ
低費用で簡単な点検で事を済ますことも心理である。

さらに、中日本高速道路会社は事故後の総点検では「異常なし」
としているが、器具の老朽化や度重なる地震や車の振動等、トン
ネルを取り巻く条件を考慮すれは、現状の検査方法では検出でき
ないリスクが潜んでいることも考えるべきである。


国交省は有識者による事故原因の調査・検討委員会を設置したが
法的責任の追及とは別に、原因の徹底的な解明と再発防止のため
の厳正な調査が重要だ。

事故・災害はいつも氷山の一角であるとは言及するまでもない。

全国のトンネルの4割以上が開通から30年以上たっている。
1日も早く、同種トンネルの安全化を急がねばならない。

当面はンネルを利用する人はヒヤヒヤである。

利用者に大きな不安に与えるのは最大の悪でもある。

                       yk 
2012.12.05 / Top↑
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