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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」等のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系列的
で判り易いと思います。
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安全安心
       
 = 忘れてしまうのが人間(防災・防災・交通安全他) =

東日本大震災から1年5ケ月が経過したが、全国各地で防災を始め防犯
・交通安全をテーマに啓発活動が盛んに行われている。

幼稚園から小中高はあ勿論、社会人の人達も当たり前として実施され
る報道を多く聞く。

ご承知の通り、首都直下型の地震はいつ起きてもおかしくない状況に
あり、積極的な参加は当然かもしれぬ。

日本のどの地区に住んでも、地震の巣の上で暮らしいる上に国土は海
に囲まれ、津波に対する怖さは身近であることは間違いない。

非常に結構なことであるが、一番怖いのは月日が経つと防災はもとより
防犯そして交通安全活動まで、含め形骸化して行くことである。

考えてみるまでもなく、防災、防災、交通安全(事故)も過去トラブル
の再発でしかないのに、何もない毎日が続くと、明日も明後日もそして
これから先、何年も日常が続くと勘違いするのである。

この勘違いを「第一種の誤り」と言うが、我々が問題視すべきことは
安全の本質は「いま何もないことは次には何かが起こる」ことである。

今般の東日本大震災も同様な出来事が明治時代、江戸時代にも発生して
おり、その教訓が生かされない(忘れ去られていた)ために2万人以上
の人が命を落としている。

もの事は始めるのは、キッカケさえあれば、そう難しくないことである。

各地で「地域安全マップづくり教室」「災害避難訓練」そして「危機
管理セミナー」他、関連する活動が実施されているが・・・
有効的、実効的な効果に結び付けるのは至難の業である。

それは、いつ起こるか判らない不安の期間を長く続けるを長く続ける
ことの出来ない人間心理に問題があり・・・

かつ又、正常性のバイアスが安全行動をゆがめるためでもあろう。


                          yk        
2012.08.25 / Top↑
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