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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系列的
で 判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

図1
   = 「3つのさか」を受け止めよ! =

本日で大震災も11ケ月目となり、新設の復興庁の素早い対応
を望みたい。

さて・・・
人の心理に「自分だけは・・・」はという例外の考えがある。

今回の福島原発事故も安全神話が崩壊した証左でもあるが・・・
99年に発生したJCO臨界事故で現場指揮を執ったS氏は
「安全神話が崩壊したJCO事故の教訓を生かさなかった為に
今回の原発事故は起きた」と述べている。

いずこの原発保有の大手電力会社も「あんな田舎企業がやらか
したことは我々には関係ない」「まともに対策を取れば自分達
までいい加減な安全管理をしている」と云う論理だ。

ご承知の通り、安全は事「現象やプロセス」が異なっても、根
っこの部分はすべからず同じである。

人も組織も、そうであるように「3つのさか」が存在している。
「昇り坂」「下り坂」そして「まさか」である。

大きな事故。災害が発生した後に、神妙な顔をした会社幹部が
TVの前で釈明の会見をするが、いつも口にするのは「まさか」
の言葉である。

特に命に係る安全は「結果責任」であることは言わずもがない。

今後も大手企業で発生する事故・災害は・・・
 ①現場と会社トップの意思疎通の欠落
 ②建設的な議論の欠如
 ③組織の仕組みシステムの形骸化

上記の要素が、再び反省事項として披歴されるのは目に見えている。

3つの坂が言い訳にならぬよう、他山の石として真摯に受け止め
常に自社の安全管理について監査・精査の実施を希望してやまない。

 連絡先メールです   safety.koga@ac.auone-net.jp
2012.02.12 / Top↑
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