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「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系列的
で 判り易いと思います。
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= ことなかれ主義では残念なり =

人は自ら経験しないと何事も他人事と思い易いものである。
その結果が「自然災害への備え」に関する調査だ。

これは昨年末、毎日新聞が世論調査を行っている。

1図

その結果は上図の通りであるが・・・・
 ①今回被災した東北が80%以上で一番
 ②被災地から遠い、九州・沖縄が30数%で最も低い

つまり、被災地から遠くなるほど他人事と考えている証左と
思える。

確かにペルーやインドネシア等で自然災害が起きても他人事
と思うのが人間心理であり、そう言う当方の身近な人達も
殆ど準備をしていない感がある。(福岡県筑後地方)

ご承知の通り、危険に対するリスクは「災害の発生確率×災
害の大きさ」として表すが、例え過酷な事故・災害であって
も発生頻度が小さいのが一因だろう。

併せて夫々が、自分の置かれている環境も考慮しているはずだ。

「海から遠くに居る」「高台に住んでいる」「高齢者である」
「経済的理由」「家族の構成」そして「今までに類似の事故・
災害を経験していない」等々での要素もあろう。

また、「自然災害には逆らえない」という意識が92%もあり
宿命や運命とも考える側面が未だに多くあることは残念に思う。

ことは命の問題であり、自然災害にも打ち勝つ(対応)姿勢を
強くしていくことが望まれる。

人生は簡単には諦めていけないことは自戒しなければなるまい。

いづれ今回と同様なことが起こる得ることが過去の実績から
みても明らかである。

欧州にも「人間の最大の汚点は過去に起きた戦争や災害を生か
さんかったことにある」という諺があり、大いに心当たる。

連絡先メールです   safety.koga@ac.auone-net.jp
2012.01.09 / Top↑
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