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「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系列的
で 判り易いと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

図1

= 備えは安全の入り口 =

年末年始、国内はどうにか平穏に過ぎている。
本年ほど平穏と平凡に幸せを感じた人は多いと思う。

さて、東北の復興2年目の年が始まったた。
日本人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」との性向があり
戒めを肝に銘じ、持ち場立場での支援を続けて行きたい。

大地震~原発事故の教訓として「想定外」は許されなくなった。
大地震と同様に過酷な事故を起こすのは「大規模噴火」で
あるが、残念ながら従来まで国も無策に状況にあった。

ここに来て、政府は火山の大規模噴火で起きうる過酷事故に
対し、取り組む方針を決めた。

ご承知の通り、地震と連動して火山は活性化する。
特にM9以上の地震の後は、4年以内に大きな噴火が
起こることが世界に各地で観られていると言う。

世界の火山の1割が日本国内にある。
今回の大地震と類似している貞観地震(869年)の後
には富士山、鳥海山等が噴火している実績もある。

火山学で大規模噴火とは火山灰や火砕流など10億
立方mを超すものと定義している。
これは、なんと東京ドームの806個分に相当すると
している。

富士山の噴火も懸念されているが、大規模噴火となれは
周辺付近70万人の避難が必要とする専門家もいる

「備えあれば憂いなし」であるが、備えがあっても
痛恨と反省ばかりが目立つのが過酷事故の本質である。

地震、台風、噴火等、自然災害の巣窟に住む我々は
日々、忘れることなく「安全を第一に考えた暮らし」を
心得なければなるまい。(予知、回避、減災)

大規模噴火に対する国家戦略の早期、具体化を渇望する。

連絡先メールです   safety.koga@ac.auone-net.jp



2012.01.04 / Top↑
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