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本ブログは8つの「カテゴリ」で運用(構成)しています。
「安全管理」「講演・研修」「ぶらり随筆・紀行」「安全小話」および「智慧の使者
フクロウ」のいずれかを右の「カテゴリ」欄から選択し、クリックされると時系列的
で判り易いと思います。
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  図1

   = 頭でっかちでは・・・ =

「論文を書くだけが科学者の仕事ではない」と言ったのは吉川弘之・
元日本学術会議会長である。

「震災・原発事故と科学」の新聞記事(11月23日、毎日新聞朝刊)
で「3,11の震災で科学者達の知見が危機時に生かされず、今も
復興に十分に活かされていないのは問題だ」としている。

現在、日本には自然科学、人文科学の科学者は80万にもいるそうだ。

「頭でっかち」、これは、一般企業の労働安全についても同じことが
言えよう。

管理監督者は現場に何人もいるが机上の業務に忙殺され、現場行動は
起こさず、口だけ達者な管理監督者が意外と多い。

また、スタッフの技術者も同様な手合いが何人もおり、これらの御仁
が昇進して行くのを何度も見て来た。

これでは職場で働く人の安全はおぼつきにくい!

安全に関する事は、すべて現場にあり、現場を起点とした言動・行動
そして思考を行わない限り、実効性は薄い。

もちろん、そのための仕組み、システムの構築と取巻く環境の整備は
欠かすことはできない。

安全は本音と本質、そして実態の把握が全ての出発点である。

そして、安全は行き着く所「人」の問題でもある。

頭でっかちで問題が解決してた事例等、今までも、これから先も
聞くことはないことは確かである。
                       yk
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2012.11.28 / Top↑
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