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安全管理 図3

 = 今日の安全は明日の安全ではない=

昨日、太田国交相はJR北海道本社を訪れ、レールの異常放置や検査
データ改ざんなどの一連の問題を踏まえ、安全対策の徹底を求めた。

JR社長は、先月以降車両は保全など部門ごとに安全対策を徹底する
新組織を設けたことや、経営陣が現場で社員と対話して意見を聞いて
いることなどを報告した。

安全は仕組みやシステムを作っても、管理や活動が有意義なもので
なくては本物にならない。

安全がハリボテであったと露呈したのはお隣の韓国である。

セワォル号の沈没以降、地下鉄の衝突、無人飛行機の墜落、ビルの崩落
そして韓国の代表企業のポスコ社でのガス爆発事故で5人重軽傷。

いずれも安全文化が本物でない証左であろう。

これらの事例を他人事と思っていると我が身の襲ってくるのが
これまた安全の特質である。

安全はハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェアそして
アトモスフェアから構成されているが、これら4つの要素には
必ずリスクが存在する。

4つの要素は何もしないとリスクは大きくなり、いずれは事故
や災害に結び付く。

その為には「点裙確認」「監督・監査」を定期・不定期に必ず
実施することだ。

「今日、何もなかった、安全であった、だから明日も同じように
安全である」と信じていることが、いつも事故・災害の悲惨な
憂き目にあうのである。
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2014.05.11 / Top↑
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11図1

= 海難事故は安全文化の欠如 =

16日、韓国、珍島付近で韓国最大級の海難事故が発生。

済州島に向かっていた旅客船「セウォル号」が沈没した事故・・・
17日までに新たに3人の死亡が確認され、死者は9人、安否不明者は
287人となっている。

現場海域では潜水士らによる救出作業が続いているが、新たな生存者は
発見されていない。
痛ましい限りである。

特に安否不明者の多くが高校生であるだけに慙愧である。

事故・災害には必ず原因がある。
ハ-ド(機械)、ソフト(管理)、ヒュ-マン(人)そしてアトモス(環境)
の4要素だ。

現時点で判っていることは・・・

①旅客船の改造によりバランスが不安定
②急激な進路変更(操船ミズ)
③海中の障害物に衝突
④荷崩れによるバランス異常
④避難誘導の不備
⑤船長・船員の率先離船
⑥濃霧気象他

いずれにしろ事故・災害は単一の要素では発生しない

やはり問題なのは「安全文化」が一番、重要なことである。

船舶で営業する会社、そこで働く社員にお客様第一と安全最優先の
言動・行動が無い限り、類似の災害は再発しよう。

「安全は一度、大きな災害を起こすとその重要性が判る」と言うが
何回も同じ事故・災害を起こす会社は存在すること自体が不幸だ。

                           yk
2014.04.18 / Top↑
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安全管理 図3

 = 労災を繰り返えせば企業名公表へ =

厚労省は労災防止策の一環として次の対策を実施する。

社員の事故防止や健康維持の取り組みが不十分なのに対策を取らず、重大な
労災を繰り返した企業に対して改善を指示し、従わなければ企業名を公表す
る制度を新たに作ることだ。

社員は会社の宝なのに未だに社員の安全確保に関心が薄い企業が存在する
ことは残念だ。

新制度は意識改革を迫るのが狙いだが今国会に提出している労安法の改正案
に盛り込んでおり、周知期間を経て、来年夏頃のスタートを目指す。

この制度が想定するのは、全国各地に支店を構える企業が重大な労災を繰り
返すケースへの対応という。

①同じ企業の複数の支店に、作業中の転落防止対策や、長時間残業に関する
医師の面接指導を行わないなどの同法違反があり

②社員が死亡するか重い後遺症が残った労災が3年以内に連続発生した場合、
全社的な改善計画を作って再発防止対策を実行するよう指示する。

③計画を作らないか、実行しない場合は改善勧告し、それでも改めなければ
企業名の公表する。

現時点でも3人以上が同時に負傷する重大災害はなかなか減少しない。

元気な身体で家を出た社員を、そのまま元気な姿で家に帰すのが会社の大使命
であることを忘れてはならない。
2014.03.23 / Top↑
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 おーい小話


  = どうして、こんなことが! =

本日(22日)午前5時20分ごろ、徳島県阿南市橘町、日本電工徳島
工場で労災事故がが発生した。

作業中の社員Tさん(23)が約1300度の液状の合金鉄を全身に浴
び、やけどを負って死亡したとのニュースだ。

阿南署によると、当時はTさんら4人で鉄球を作る作業をしていて、合金
鉄を冷却するために高さ約2・8メートルの器に移動させる際、容器から
合金鉄があふれ出した。

会社は「亡くなった社員に申し訳ない。原因を究明し、徹底的に安全対策
に努める」としていると伝えている。

災害は起きてからどんな陳謝を実施しても後の祭りに過ぎない。

一番大事なのは「安全活動は安全トラブルが起きていない時に、事故災害
が起きないよう万全の活動をすること」に意義がある。

失われた命は戻ることはない。
20代前半の若者の人生を断ち切った責任は重い。

安全はリスクの問題であり、リスクがある限り、今、事故災害が起きてい
ないことは次には起きるということである。

万が一にも,一か八かで命を懸ける作業であるとしたら飛んでもないことと
言える。

この種の作業は人に頼る作業を廃止することがベストであることは明白である。

今の時代、どうしてこな悲惨な災害が起きるのか全く得心がいかない。
  ☆被災者のご冥福を心からお祈り申し上げます。         yk




2014.02.22 / Top↑
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    きんく

  = 年明け早々の重大災害 =

労働安全では3人以上の死傷災害を重大災害と呼び、厳しく嫌う。

その重大災害が年明け早々に起きてしまった。

本日午後二時過ぎに三菱マテリアル工場で爆発事故が発生し5人死亡、
12人けがをしたとのTV報道である。

四日市工場の第1プラントで爆発がるが 四日市南署は工場では太陽
光パネルなどを製造しており、プラントの作業中、何らかの化学反応
により、爆発が起きたとみている。

また第1プラントの屋外にある熱交換機1基で爆発当時は解体作業中
だった。

警察および労働基準監督署の原因調査が始まるが現時点では交換機内
の化学薬品が空気に触れ、爆発した可能性があるという。

災害が起きやすいのは4M(人、もの、材料、方法)が変化する時に
起こることは周知のはずである。

人の一生を左右するような災害はどんな理由があっても起こしては
ならない。

亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に徹底した原因追究が
求められる。
        yk 
2014.01.09 / Top↑
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